もしもネタとか

■受けからえちちのお誘い【触れ】編

ツイッタログ

ギィドは基本誘わない… 溜まっても酒場とかに女性を引っ掛けに行っちゃう。
…けども、大抵シャルトーに見つかって絡まれるパターン(情報提供ジル等)

シャ「溜まってるんなら俺が絞り出してあげようカ?」

ギ「 な ん で お 前 が い る ん だ よ 」

みたいな。

ちなみに、仮にギィドがシャルトーを誘う様な状況がありうるとしたら、よっぽどシャルトーが手を出せない状況で、なおかつギィドが優位に立ち続けるのが確定しているような特殊な場合のみ。
……だけども多分それでも否応が無いような、ギリギリまで誘わない。
そもそもシャルトーからのお誘いにもギィドが乗らないのが基本のため、シャルトー自身も、
シャ「まあ、ギィドから誘ってきたらソレはソレでなにか罠かなって思うよネ」 といった感じにソコまで気にしていない。
一応、ギィドから誘われるシチュエーションに興味はあるけども。この二人は愛とか恋より、執着やら所有欲やら、面倒くささやら、ちょっと認めているところやら、ギィドの懐に上手いこと潜り込んだやら、複雑に絡み合って成り立ってるので、おそらくギィドに対し、シャルトーと同様の執着を見せる人物が現れない限り、物事は進展しない。

シャルトーが現在、脅威に感じてるのはジャグくらい。
まあ、ジャグにもギィドにもそんな気は一ミリも無いのだけど、気を許してて、何かあったら頼るのはやっぱりジャグ(ギィド)、みたいな関係ではあるので、 シャルトーとジルは、その関係が酷く羨ましい(シャルトーは素直に認めないが)

そんな訳で、ギィドさんがシャルトーを誘うシチュを作り出すなら『○○しないと出○れない部屋』みたいなのにぶっ込むしかない。
『ボトムがトップをエチチにお誘いしてエチチしないと出れ○い部屋』みたいなのに。
まあ、それでもゴネそうですけども。 体力ギリギリにまで粘りそうですけども。

最終的に、

シャ「ネェ、いい加減に腹くくらない? 正直このまま空腹とか続いたら、立つモノも立たなくなりそうなんだけド」

ギ「流石に俺もまずいな、とは思っているんだが」

シャ「『だが』?」

ギ「俺がココで『やるぞ』とお前に言ってした場合はちゃんとこの『お誘い』とやらにはいるのか?」

シャ「は?」

ギ「これの『お誘い』の判定はどこだ。やるだけやって出れなかったら俺はヤラれ損だろう」

シャ「あー……ナルホド?」

ギ「指示が曖昧すぎる。いっその事もっと具体的に絞れ。その方がましだろ、面倒くせぇな」

シャ「……うん、まあ、それはそうだケド……とりあえず、一番良いのは、判定が間違いないくらいアンタが思いっきり俺を誘えば良くナイ?」

ギ「……」

シャ「分かってたケド盛大に顰めっ面するの止めてくんない? 俺間違ったこと言ってないヨ?」

みたいな感じでぐだぐだする。
ヤルのは仕方ないが、無駄なサービスはしたくないギィド氏

 

■番外編1後の脇道話

■シャルトー、ジル、ルードの若手三人組。

シャル「ところでルードとジルはどういった関わりな訳?」

ルー「関わりと言うほどでも…あえて言うなら友人と言った所でしょうか? 今回はただジルさんに頼まれただけですね。別にたいした内容じゃないですし」

シャ「本当にアンタただのお人好しかヨ…」

ジル「あ、ルードはギィドのお気に入りよ。基本的に仕事が丁寧だからギィドからの警戒心が低いのよね」

シャ「ヘェ……?」

ル「ちょ、あのジルさん、俺を巻き込むのはやめて貰っても良いですか?」

ジ「単純な評価の話しよ。ギィドの情報を得るに向いてるっていう」

シャ「ナルホド、確かに警戒されにくそうだよね」

ジ「いざというときのブラフ要員は必要だし、ジャグの情報もお願いするわ。私に貸しを作るのは悪くないと思うけど」

シャ「うん、俺のも貸しにしといてあげるヨ」

ル「まあ、別に良いですけども…」(苦笑)

 

なお、ルードはこの三人の中で一番年上。
押しつけられているようで、実際は甘んじてあげている。
まずいときはしっかり断る。
何だかんだ言いつつ、ちゃっかりジルとシャルトーに作った貸しはちゃんと利用するタイプ。

※あと、ルードは以前公開してたゲームの主人公で、ヴァルターさんって言うおっさんの恋人がいるよ(ジルは知ってる。シャルトー知らない)

 

■エチチしないと出れない部屋【触れ】

エチチしないと出れない部屋、触れの二人をぶち込む話を書くなら。

エチチ以前に、閉じ込めた犯人は誰だとか目的は、とか言う事にめちゃくちゃ警戒して、「こんな得体のしれないとこで出来るか!」となる。
そしてそもそもギィドが断固拒否(通常運転) なので、〜の部屋に閉じ込められるのは、便利な魔法のアレやそれやで、二人の精神みたいな感じ。

お互いに 「昼怪我した怪我がねぇな…」

「身につけてるこの毛皮、この前焦がして処分したやつじゃん…」 みたいな気づきを得て

「夢かこれ」って思いこむ。

本当は本人同士なんだけど 「夢のはずなのに思い通りに動かねぇなコイツ…!」という勘違いネタ

シャルトーは「夢なら遠慮なく出来る」
ギィドは「夢なら出れなくても問題ないだろ」 と思って行動してるから、相変わらずギィドのガードが硬い。

なのでもうちょいギィドが折れるしかない小細工を仕掛け無い限りできない出れない。